お盆玉はいつからあげるもの?相場は?ポチ袋は郵便局で買える?

obondama-1

お盆玉と言うものを知っていますか?
お盆玉は「お年玉」のお盆バージョンのものです。
最近耳にするようになってテレビなどで取り上げられていますが、そのお盆玉をあげるとするおじいちゃんおばあちゃんが増えてきているようです。

でも、まだまだ目新しいお盆玉、あげる時期はいつなのか、その相場はどれくらいなのか、そもそもお盆玉のポチ袋は郵便局で買えると聞いたけれどどうなのか?などについてお伝えしていきたいと思います。

ぜひ参考にしていただいて、お孫さんに喜ばれるお盆玉をあげてくださいね。

スポンサードリンク

お盆玉って何?いつからあげるの?

さて、最近よく耳にするお盆玉ですが、それっていったい何?どういうものなの?という疑問がふと沸いてきます。

まず、お盆玉とはどういうものか、という事をお伝えしましょう。

お盆玉とは?

お盆玉は、お盆の季節に子供たちにあげる「お年玉」のお盆バージョンのものです。
お年越しにあげるのが「お年玉」なら、お盆にあげるのが「お盆玉」と言うわけですねぇ。
なるほど…。

お盆玉の起源

お盆玉は最近郵便局が売り出した「お盆玉袋」というもので知った人が多いと思います。
そうです。ぶっちゃけて言うとお盆玉は郵便局の戦略!と言っても過言ではありません。
しかし、本当のお盆玉はもっと古くからあるのです。

その昔、お盆玉ができたのは江戸時代。
一部の地域でお盆に、家主から奉公人たちをねぎらい衣服や下駄などを渡す習慣がありました。
これを「お盆小遣い」と呼び、これがのちに「お盆玉」と呼ばれるようになったのが起源だと言われています。

最近「お盆玉」といって脚光を浴びたから新しく感じますが、実はそんなに昔から会った風習なのです。

逆に面白いお盆玉のような感じのものでは、「生身玉」と言い、お盆になると子供や孫からおじいちゃんおばあちゃんにお金を包む習慣があるのだとか。

うーんそれなら年を取るのが楽しくなっちゃうかもしれませんね。(笑)

お盆玉をあげる時期

お年越しでしたら、だいたい1月1日~3日の間に渡しますよね。
じゃぁお盆玉っていつあげるのでしょうか?

基本的にはその名のとおり「お盆」の時期ですね。
お盆と言えば夏休みを利用して多くの人が子供と一緒に帰省します。

その際に渡すのがベストです。

つまり、8月12日~16日あたりにあげれば良いというわけです。

おじいちゃんおじいちゃんからしたら、お盆に孫に合える喜びと、お盆玉を渡して喜ぶ顔が見れる嬉しさで2倍嬉しいもの…とも言えるわけです。

お年玉の金額の相場は?

さて、お盆玉の起源や時期が分かったところで、その相場はどれくらいなのでしょうか?

あまり多すぎてもダメ。
かといって少なすぎてもダメ。

家庭によって「これくらいがちょうどいい」というレベルがあると思いますが、これを参考にしていただけると良いと思います。

お盆玉の相場=年齢×500円

お年玉のあげる金額の相場がこの方程式ですので、基本的にお盆玉を渡す際にもこの方程式があてはめられます。

お年玉と同額でしたらお孫さんたちも納得ですね。

注意点やマナーとしては、まだあまり知られていないお盆玉ですので、「なんでお金をもらってきたの?」とお孫さんが怒られることのないように「親が居る時」に渡してあげるのがベストです。

お盆玉を渡すおじいちゃんおばあちゃんははやりに敏感で、かつ気が利く存在として家族からの好感もうなぎ上りです!!

お盆玉のポチ袋は郵便局で買える?

でも、お盆玉ってあげる際に何に包んであげたらいいの?

私が小さいころには、おばあちゃんからもらうお小遣いはティッシュに包んでありました。
懐かしいなぁ…。

スポンサードリンク

でもそれだとあまりお盆玉らしくないですよね。
せっかくお盆玉としてあげるのですから専用のポチ袋に入れて渡したいものです。

そんなポチ袋さすがに無いだろう…。

いえいえ、それがあるのです。

ポチ袋が売っているところ

郵便局

上のほうでも書きましたが、郵便局では2010年の夏からお盆玉ようのポチ袋を販売しています。
その理由としては「郵便局は手紙や贈り物を届ける大切な場所。そんな人と人とのつながりを強めるきっかけになればとお盆玉袋を売り出しました」とのこと。

なるほど、もっともらしいことですが…。まぁ売り上げを伸ばす戦略と言われてしまってもしかなたいかな?とか思ったり…。
ちなみに販売は一部の郵便局の受付窓口などで販売されています。
柄としてはこのようなものがあるようです。

http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0708_01_02.pdf

インターネット

当然のことながら、インターネットサイトでもお盆玉袋を販売しています。
まぁ、ネットにないものなんてほとんどありませんよね…。素晴らしい世界!


お盆玉のポチ袋の検索結果

楽天では、シンプルで夏らしいお盆袋が販売されています。
シンプルなので、そこへメッセージや名前を書いて渡してあげると喜ばれます。

ダウンロードサイト

もちろん、無料でゲットすることもできます。
その場合は自分でダウンロードすることになるので、少しの知識とプリンター、作る手間がかかります。
しかし、かわいいお盆玉袋ができますし売られていないものなので特別感が出ます。

いろいろあるようですが、今は100円ショップでもかわいいポチ袋が売られています。
好みのものがあった場合には、そういうものに一筆「お盆玉袋」と書いて渡すのも良いでしょう。

obondama-2

まとめ

それでは簡単にまとめてみたいと思います。

お盆玉って何?いつからあげるの?

お年玉のお盆バージョンを「お盆玉」と呼ぶ
お盆の時期「8月12日~16日」あたりに渡す

お年玉の金額の相場は?

基本的にお年玉と相場は同じ「年齢×500円」が妥当

お盆玉のポチ袋は郵便局で買える?

買える

買える場所としては
郵便局
楽天
無料ダウンロードサイト

いかがでしたでしょうか?
いろいろリサーチしてみて気づいたのですが、多くの人たちがお盆玉について否定的な意見を持っているようです。

お盆ってお金がかかるのになぜ子供にお盆玉を渡さなければならないの?馬鹿なの?
なんて厳しい意見も…。

ごもっともです。お盆玉は無理をしてあげるものではありません。
余裕のあるおじいちゃんおばあちゃんならまだしも、お盆だからと言って無理をしてお金をひねり出すものではありません。

まずは、自分の生活、余力があったら気持ち程度包む。これが一番です。

もちろん、おじいちゃんおばあちゃんも同じです。
無理をして生活が苦しくなってしまうなんてお孫さんも喜びません。

喜んでくれる顔を見たい気持ちは分かりますが、おじいちゃんおばあちゃんに合えるだけでもお孫さんは十分嬉しいものです。

そこらへんは上手に調節をしてみてくださいね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です