インフルエンザの予防接種で高齢者の費用と有効期間

9-12-wakutin-1

高齢になって老人ホームなどの介護施設に住むと、やはり周りの環境の変化などに敏感になりますよね。
特に今の時期、インフルエンザなどが流行してくると心配になってきちゃいます。

健康のために毎年インフルエンザの予防注射を受けましょうと、この季節になったら盛んに言われ始めます。

そんな時気になるのが、高齢者に対するインフルエンザの予防接種の注意点についてでね。特に、高齢なのでインフルエンザの費用やその際の有効期限も良くわからないと思うのでそこらへんも留意しておきたいところです。

今回はそこら辺の

インフルエンザの予防接種で高齢者に対する注意点は?
インフルエンザの予防接種を受ける際に高齢者の支払う費用はどれくらいなのか?
インフルエンザの予防接種の有効期限はどれくらいなのか?

などついてお伝えしていけたらと思います。

インフルエンザの予防接種で高齢者に対する注意点は?

インフルエンザの予防で高齢者に対する注意点ですが、どんな注意点があるのでしょうか?

まずこれをご覧ください。

高齢者が注意すべき事

(1) 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
(2) 予防接種で接種後2 日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアルギーを疑う症状を呈したことがある者
(3) 過去に痙攣の既往のある者
(4) 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者
(5) 本剤の成分に対してアレルギーを呈するおそれのある者
(6) 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
(7) 過去に、多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを接種されたことのある者

インフルエンザの予防接種を受けないと、体力や免疫力の低い高齢者は下手をすると命にかかわってしまうことがあります。
しかし、上記の注意点をまもらず予防接種を受けることはさらに危険性が高いと予測されます。

なので上の留意点をまもり、インフルエンザの予防接種を検討してみてくださいね。

インフルエンザの予防接種を受ける際に高齢者の支払う費用はどれくらいなの?

しかし、インフルエンザの予防接種を受けると言っても、高齢者ですと費用がいくらかかってくるのか心配になってきますね。

予防接種は普通に受けるととても高いですから、出来れば安く済ませたいものです。

では、都内の高齢者のインフルエンザ予防接種はどれくらいの費用でできるのでしょうか?

スポンサードリンク

足立区  2500円
荒川区  2500円
板橋区  2500円
江戸川区 2500円
大田区  未定
葛飾区  2500円
北区   2500円
江東区  2000円
品川区  未定
渋谷区  無料
新宿区  2500円
杉並区  未定
墨田区  2200円 75歳以上 無料
世田谷区 2500円
大東区  1500円
千代田区 2500円
中央区  2500円
豊島区  未定
中野区  2500円
練馬区  2500円
文京区  2500円
港区   無料
目黒区  未定

23区ではこのような結果となりました。(平成28年9月現在)
まだ未定の区では10月に八病になるところが多く、また区によって1000円程度の差が出てきます。
中でも渋谷区と港区は、ワクチン費用が無料とされているのでうらやましい限りです。
また墨田区では75歳以上のワクチン費用が無料となるので、そこもきちんと押さえておきたいところです。

どんなに高くても支払う費用は2500円だというのが分かりますね。

インフルエンザの予防接種の有効期限はどれくらいなの?

インフルエンザの予防接種を受ける際に、そのワクチンがどれくらい身体の中にありつづけるのか?これが重要になってくると思います。

まず、これを見てください。

%ef%bc%99-12-wakutin-2

このように
ワクチンを打ってから1週間から2週間で抗体が作られます
それから1ヶ月後にピークに達し
3ヶ月後から徐々に減少していきます。

5ヶ月後には効果を失うとされています。

このことから、インフルエンザがはやりだしてからワクチンを接種しても、ワクチンが構築されるまで少し間があるので、早めのワクチン接種が望まれるという事が分かります。

まとめ

それでは簡単にまとめてみたいと思います。

まず、高齢者がワクチンを打つ際に気を付けなければならないことは、心臓や肝臓、血液などの疾患が無いこと。
また、予防接種でアレルギーが起こったことが無いこと、過去に痙攣などを起こしたことが無いこと、先天性免疫不全で無いこと。
インフルエンザのワクチンにアレルギーを起こす恐れのないこと。
妊婦。または妊娠していないこと。
過去に多価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを摂取したことが無いこと。
などが必要となります。

また、ワクチンの費用については
23区内ではおおむね2500円。
墨田区では75歳以上が無料。
渋谷区と港区では65歳以上が無料。
となっています。

そんなワクチンの有効期限ですが

ワクチン接種→2週間=抗体が出来上がる
1ヶ月後=抗体がピーク
3ヶ月後=抗体が減少し始める
5ヶ月後=抗体がなくなる

となるようです。

このことから見ても、ワクチンを打ってからすぐに効果が表れるわけではないので、早めに予防接種を受け栄養を取って安静にすることが求められます。

この厳しい冬を乗り切るために、自分も周りも気を付けて健康に過ごせたら良いですね。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です