豆まきのゲームを高齢者施設でやるときの鬼のお面の衣装

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節分の時期、老人ホームやデイサービスといった高齢者施設で豆まきをレクリエーションの一環で行うところも多いのではないでしょうか。

そこで今回は高齢者施設で行う豆まきにちなんだゲームの紹介と併せて、職員さんが鬼や衣装を用意する際のポイントについて、お伝えしたいと思います。

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豆まきのゲームで高齢者施設の場合は?

豆まきのゲームでオススメしたいのが、ズバリ鬼退治ゲームではないでしょうか。鬼退治ゲームといっても調べているといろいろあるようです。
調べた中から、ベタなものから盛り上がりそうなものを3つほどご紹介します。

輪投げ

輪投げです。ペットボトルを鬼に見立ててペットボトルに豆を見立てた輪っかを投げる。といった遊びです。

用意するものは次のものです。

・ペットボトル…3本
・色画用紙
・ビニールテープ
・はさみ
・接着剤
・ポスターカラー(色水用)

いずれも100均で手に入るものばかりで、簡単に準備できます。

作り方は簡単。

1、色水を作る
ペットボトルに水を入れ、ポスターカラーで色水を作ります。

2、フタに飾りつけをする
ペットボトルのフタをきつく閉めて、
フタの部分にビニールテープを巻きます。

3、鬼の顔を作る
色画用紙で目、口などのパーツを作り、
接着剤で貼ります。

4、輪投げの輪っか(豆)を作る
色画用紙を細長く切り、輪っか状にしてセロハンテープで留めます。
鬼の顔が乾いたら、鬼退治ゲームのできあがり!

これらを職員さんだけで行うのではなく、レクとして利用者さんと一緒に作るとより盛り上がりますよ。

玉入れゲーム

定番ですね。鬼を催した大きな絵を紙に書きます。ダンボールなどで鬼の的を強化するといいでしょう。

的鬼が完成したら、部分部分に得点穴をつくります。目なら穴を小さくして10点、口は穴を大きくして5点、鼻は真ん中で穴を小さくして入りにくい分、20点と高得点にするとか点数を決めます。

あとは本物の豆を使って豆まきをするだけ。

本物の豆を使うのであれば、的鬼の後ろに袋をかけておくと片付けが楽です。

1人10粒で点数の的にどれだけ当てられるかを競う感じのゲームなんかは如何でしょうか。

もちろん、高得点者には盛大なおやつなどをプレゼントすると喜ばれて、盛り上がるのではと思いますよ。

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的当て/人

最後は的当てです。これは職員さんが鬼になって利用者さんたちが鬼は外、福は内の掛け声で職員の鬼さんめがけて豆を投げて、日ごろのストレスを発散させるという感じのゲームです。

この的当てに使う豆ですが、本物の豆を使用してもいいのですが、新聞紙を豆がわりに使うのもアリでしょう。

この時、職員さん扮する鬼は、ガムテープを身体に巻いておくと豆がくっついて当たった感が目に見えるのでオススメです。

利用者さんと親近感を得られやすいゲームになるのではないでしょうか。

豆まきの鬼のお面はどうする?

豆まき用の鬼のお面ですが、事前に利用者さんと一緒に作ってみては如何でしょうか。

お面についてですが、赤鬼と青鬼の2セットつくればいいのではないでしょう。

作り方ですが、赤鬼と青鬼の2種類を作るとしましたら、赤と青と黄色と白の画用紙を用意します。

鉛筆で輪郭を描き、目、頬、口、牙も下描きします。終わったら別の色の画用紙に、
角、髪の毛、そして先ほど描いた顔のパーツの大きさに合わせて、目や口のパーツも別の色画用紙に下描きします。

鬼の輪郭ですが、職員さんで絵を描くのが上手いや得意な人がいれば、その方に書いてもらうのがいいでしょう。
絵を描くのが苦手であれば、絵を描く部分から利用者さんにお願いするのもアリです。

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利用者さんにもお願いできない状況であれば、インターネットから無料の鬼の素材を引用しては如何でしょうか。

参考までにこんな感じのイラストをご紹介します。

http://kids-nurie.com/2009/10/post-121.html

輪郭が書けたら、描きに沿って、画用紙をハサミで切り抜いていきます。

最後にハサミで切りぬいたパーツを福わらいの要領で、顔面に配置して、のりで貼り付けて完成です。

この作業を利用者さんと一緒にやって、節分の豆まきゲームは、より楽しくなると思います。

あ、より鬼の感じを出したのであれば、鬼のアフロヘアも準備してもいいかもしれないですね。

豆まきの鬼の衣装はどうする?

豆まき用の鬼の衣装ですが、赤鬼と青鬼といった赤と青の全身タイツと鬼のパンツで準備は整います。

多少お金をかけられるのであれば、全身タイツと鬼のパンツを購入してしまうというのでいいと思います。

全身タイツをつくるのはなかなか厳しいので、赤と青の腹巻やジャージで代用するのもいいと思います。

鬼のパンツだけであれば、紙で作ることも案外できたりします。

紙で作るのであれば、利用者さんと一緒に作ってみるのもレクリエーションとなるので、いいかもしれないですね。

紙で作る鬼のパンツの作り方

1、まずは黄色の色画用紙をパンツの形に切り抜きます。
 

2、黒い画用紙を適当にじゃばらのように折り畳み、ハサミでトラ柄のパーツを切り出していきます。
適当に配置するだけでそれらしくなるので、なるべく一度に同じ形のパーツが多く作れるよう、
画用紙の重なりを多くしておくのがポイントです。
 

3、トラ柄を黄色い画用紙に貼り付けていきます。
 
4、全て柄を貼り終えたら、ウエストの部分に黒い帯状の画用紙を貼りつけ、本体から左右少しはみ出した状態で切ります。
そのはみ出した部分にパンチやハサミ、カッターなどで穴を作り、その穴にひもやスズランテープを通して完成です。

ここまでやるのに、多少時間もかかりますので、衣装は用意できるなら用意したほうがいいかもですね。。


まとめ

豆まきのゲームなら輪投げや的当てといった定番のゲームが単純で盛り上がります。

ゲームで使うお面などは利用者さんと一緒に作るとより盛り上がります。

衣装は一緒に作ってもいいですが、思った以上に時間がかかりますので、施設で購入してしまうほうが手っ取り早いでしょう。

豆まきのゲームを行う際にご参考頂けますと幸いです。

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