今風な!?鳥飼八幡宮で初詣 都会なのに混雑しない!?駐車場や参拝時間も紹介

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ネットをご覧になっている人達で、参拝しないという人もいるかもしれませんね。

その人達が行かない条件はこんな感じではないでしょうか?

「正月だから初詣は行かなくちゃ」と思いながらも「混むのがイヤだ」とか「長時間車に運転したくない(乗りたくない)」とか「遠くに(田舎に)行きたくない」とか「(参拝したら)さっさと家に帰りたい」とか「交通アクセスが良いところがいい」とか「初売りを買いに行きたい」とか「行ったあと、都会で遊びたい」とか・・・・etc

でも、そういった条件をクリアーしてくれる神社が、なんとあるのです!!

それが、これから紹介する福岡市にある『鳥飼八幡宮』です。この神社は福岡市の都会のど真ん中にもあるにもかかわらず、初詣もさほど混雑しません。境内はこじんまりとしていますが、由緒正しい神社で、パワースポットもいろいろあって、初詣を参拝するのに申し分ない神社です。

そして取材を続けていくと、意外な一面が見えてきました。それは、まさに『今風な』神社だったのです!!

駐車場状況や参拝時間、交通アクセスもお知らせしますので、初詣参拝されるときの参考にしていただければ、これ幸いです。

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鳥飼八幡宮で初詣、混雑状況,パワースポットを紹介

鳥飼八幡宮は福岡副都心圏として開発がすすめられている西新町、そして百道浜町地行浜町(シーサイドももち地区)の隣町の今川町にあります。
シーサイドももち地区というのは、プロ野球球団・福岡ソフトバンクホークスの本拠地球場「ヤフーオクドーム」を中心に「マリゾン」「ホークスタウン」「福岡タワー」といった超近代的な建物が並ぶ、超都会な地区なのですが、その隣町の今川町は昔からある下町です。

地下鉄「西新町」駅を降りて、約5分。明治通りという大通りをシーサイドももち地区方向に歩いていくと、
見えてきました!!鳥飼八幡宮!!

この神社だけは木々に囲まれています。ここは裏門なので、ぐるっと回って、正門へ、正門の鳥居に行くと、初詣の参拝客が!!並んではいますが、列はすぐに進んで、本殿の賽銭箱へ。
並び始めて約5分でお参りが終わりました。西新町駅をおりてお参りまで約10分ぐらいです。
それから、おみくじをひいて、お守り買って、御朱印もらって、

そのあと早く家に帰りたい人は西新駅に戻るのもよし、すぐ近くに西鉄バス「今川西町公園前」というバス亭があるのでバス停で帰るのもよし、九州一の商業地区・天神にはバス・地下鉄で約5分ぐらいで行けるので、初売りなどの買い物も楽しめます。交通アクセスもめちゃくちゃいいです。

でも、でもですよ。

お参りが終わって、すぐに家い帰ったり、天神に行くのは

かなり、もったいないです!!
この鳥飼八幡宮はいろんなパワースポットがあるのです!!そのパワースポットをめぐってみましょう!!

不老水

本殿脇には、400年生きたといわれる武内宿禰が飲み続けていたといわれる「不老水」があります。
この水を飲むと不老長寿に効くといわれます。

夫婦楠(めおとくす)

鳥飼八幡宮は縁結びのご利益があるといわれています。この楠はひとつの根から幹が二つに分かれて、寄り添いあっているように見えることから夫婦楠と呼ばれるようになりました。
夫婦楠の注連縄に、ご縁むすびのひもを蝶々結びに結ぶと、縁むすびの願いがかなうといわれいます。

息吹(いぶき)の大銀杏

この参道の大銀杏は第二次世界大戦のときの福岡大空襲で炎上し、黒こげになりました。数年後、その黒こげから新芽が息吹き、この大銀杏によみがえりました。この大銀杏にお願いをすると、生命力にあふれ、見も心も美しくよみがえると信仰されるようになりました。

千年蘇鉄

鳥飼八幡宮社務所前に生えている千年蘇鉄は神功皇后の従者であられた武内宿禰が旅の安全と神功皇后の無事な出産を願って、この地に蘇鉄を植えたといわれています。
この蘇鉄に願うと、長生きできるそうです。

なでうし

見てください。この牛。かわいくないですか?思わず頬ずりしたくなります!!
牛なのに猫ぐらいの大きさの石像です。鳥飼八幡宮境内末社・天満宮石殿に鎮座されています。

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正門の中に鎮座されいる武者の人形二体

長くなって、すみません(笑)正式名称がないので、勝手に名づけました。
八幡神は武芸の神様でもあります。そういった理由から武者の人形が二体正門の中に安置されていると思われるのですが、この人形がかわいい顔して、妙に癒されます。
参拝されたときには、この人形を見て癒されて、ほんわかしてください。

初詣の混雑状況なのですが、大晦日と元旦の朝から午前中までは多少は混んで、神社前に並ばなければなりませんが、それ以降の二日、三日は並ばないでいけます。
車でいかれるときは、この今川町はこの町だけで、神社が5社もあります。そして、お隣のシーサイドももち地区の商業施設で初売りなどのイベントがございますので、正月期間内午前から、正午ぐらいまでは道が混むと思われます。夕方からは混雑はなくなります。
交通アクセスがかなりいいので、地下鉄やバスを利用するのをおすすめします。

鳥飼八幡宮の駐車場状況

鳥飼八幡宮の神社内の駐車場は6,7台のスペースしかありません。初詣になりますと、この神社の駐車場は、すぐにいっぱいになります。その代わり神社周辺のコインパーキングは500m圏内に約30あり、収容できる台数も100台ぐらいは駐車できます。周辺のコインパーキングを利用してください。

鳥飼八幡宮初詣の参拝時間 ちょと変わった年間行事

大晦日から正月の間は夜もライトアップされるので、終日参拝可能です。夜は車も混まないので、夜、参拝される人も結構います。天神やシーサイドももちが近いので、夜遊んでから参拝したり、逆に遊びに行く前に参拝したりしているようです。

この鳥飼八幡宮、他の神社と比べると、若い参拝客が多いようです。そしてこの神社の神主さん(この神主さんも若いようです。30代くらいかな)に親しげに話をする若い参拝客が2,3組見られました。

なにげない光景ですが、ちょと珍しくないですか?

神主さんが若いかたとはいえ、普通、参拝客が神主さんに気軽に話しかけますか?

神主さんて、神妙な顔してご祈祷するので、どっちかというと、とっつきにくそうですよね?

そのちょっと変わった風景の謎を解くのは、『ちょと変わった年間行事』にあるのではないかと思われます。
そしてこの年間行事,『今風』なんです。

縁結びの宴(えんむすびのえん)

 

月に一度二日間(土、日曜日)行われる宴(うたげ)で、別名神社婚活といわれています。
わかりやすくいえば“神社版もてもてナインティナイン”の会といったところでしょうか。

鳥飼八幡宮は縁結びのご利益があるといわれてますが、神社側がこういった会を開くのは聞いたことがないでしょう。

私も初めて聞きました。参加費5000円、年間費25000円払えば、一年間この宴に参加し続けることができます。

春季大祭・秋季大祭(肉フェス)

肉のフェスティバル、正式名称は「肉の市<お肉と音楽の祭典>といいます。年に二回神社境内内で行われる神社が行うイベントで異例中の異例なフードイベントです。
最初は鳥飼八幡宮側が参拝客にバーベーキューの肉を焼いて売ったところ、大変な好評を呼びました。東日本大震災の復興支援したいと願いと地域を盛り上げたいという願いから、肉の料理店を中心に飲食店が約30店が出店する肉のフェスティバルとなったそうです。
この祭りのとき、境内に特別ステージができて、そこで色んなバンド演奏や吉本興業のお笑い芸人が漫才やコントを披露されます。このイベント春は三日間、秋は四日間行われ、参加費は無料で、出入りも自由。一日に一万人以上が来るそうで、普段は静かな神社なのですが、このイベントのときは大変な人ごみらしいです。(大晦日や初詣の時より、このイベントのときのほうが混雑するそうです。) 

まとめ

いかがだったでしょうか。鳥飼八幡宮のように、地域を盛り上げるためにイベントを行っている神社は多いと聞きます。初詣で有名な神社に参拝されるのもいいですが、自分の住んでいる町や近くの町で地域に愛されている神社に参拝するのもいいかもしれませんね。
自分の住んでいる町の神社を普段から参拝して、その神社のイベントに参加していけば、その神社に愛着がわくはずです。そして“おらが町の神社”で初詣をすれば、初詣もまた格別だと思います。
あなたも“おらが町の神社”を探してみてください!!

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