サ高住の夜勤者の人数は?仕事内容やつらいと感じる事をご紹介!

介護施設を目にする機会は増えましたよね。

介護サービスを必要とする高齢者がどんどん増えている事を物語っています。

また、介護施設は色々な種類に分かれているのをご存知でしょうか?

・有料老人ホーム
・特別養護老人ホーム
・グループホーム
・老人保健施設

上記のようにたくさんの種類があるのです!

施設の種類によってサービス方法も違います。

また、入居出来る条件等も違いますので一度調べておいた方がよいでしょう。

その中でも比較的新しい「サ高住」という施設があります。

サービス付き高齢者向け住宅を略してサ高住。

もちろん入居施設ですので夜勤勤務もあるでしょう。

サ高住の夜勤はどんな仕事内容なのでしょうか?

そこで今回は、

・サ高住で働く夜勤者の人数は?
・サ高住の夜勤勤務時の仕事内容とは?
・夜勤の仕事でつらい所は?

上記3つをご紹介していきます!

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サ高住で働く夜勤者の人数は?

サ高住の夜勤者の人数、気になりますよね。

基本介護施設だと入居している人数などによって、人員の配置が決められています。

サ高住も同じなのでしょうか?

・介護施設の夜勤体制

先程もお伝えしたように、入居者の人数で夜勤者の人数も決まる事が多いです。
例えば、

小規模で夜勤者1人
中規模で2人~3人
大規模で3人~5人

といった所になります。

小規模で数人~20人、大規模になると100人くらい入居している施設になるでしょう。

また、4階建てや5階建ての入居施設の場合だと、「各階に1人」というような決め方もあります。

「だったらサ高住も同じでは?」

と、思いますよね。

実際の所はどうなのでしょう?

・夜勤配置なしでも可

実はこのサ高住、夜勤配置をしなくてもOKなのです!

日中にサ高住の建物内にケアの専門家が常駐する事は決められています。

しかし夜間帯についての決まりはなく、緊急通報システムで対応すれば問題ありません。

夜勤をしなくてもいいなら社員で働きたい!

といった人にはありがたい勤務形態になっているでしょう。

ただ、実際に夜勤配置をせずに対応しているサ高住は1割~2割程度なのです。

理由は入居者や家族に「安心」できる場所だと思ってもらう為でしょう。

特に部屋数が多い施設は、夜勤配置や宿直配置をとっている所がほとんどです。

サ高住=夜勤なし

必ずしもそうなるわけではありません

夜勤なしの所を希望している場合には、しっかり確認しておきましょう。

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サ高住の夜勤勤務時の仕事内容とは?

それでは夜勤勤務がある場合はどんな事をしているのでしょうか?

・安否確認

サ高住によっても違いはありますが、時間事に見回りをしている施設も多いです。

急に苦しくなったり、気持ち悪くなったりしたら大変です。

緊急通報が出来れば問題ありませんが、通報できない場合もあるかもしれません。

その為夜勤者は定期的に居室を巡回し、安否確認を行うのです。

・緊急対応

次が緊急時の対応です。

緊急装置が鳴れば、お部屋に伺い状態確認を行います。

状況によっては救急車を要請し、一緒に付き添う場合もあるのです。

しかし夜勤者1人の場合もありますよね。

緊急事態になった場合、夜勤者は必ず管理者や看護師に連絡し、応援要請をします。

また、家族に連絡をすることもありますので、慌てず落ち着いて対応しましょう。

夜勤の仕事でつらい所は?

サ高住に入居している人は元気な人が割合多いです。

また、夜勤者はオムツ交換やトイレ誘導等を行わないので、比較的体は楽かもしれません。

では、つらい所はなんでしょうか?

・眠気との戦い

どうしても夜は眠くなってしまいますよね。

特に夜勤は10時間以上勤務することが多いですから疲労も溜まります。

ましてや1人夜勤であれば気も張ることでしょう。

その分疲労は大きくなるのです。

・時間との戦い

介護施設で夜勤をしている人は経験があるでしょう。

夜勤が意外と短く感じる事を。

10何時間も働いている気があまりしないのです。

何故ならとても「忙しいから」

夕食後にイブニングケアや排泄介助。

コール対応や記録をつけて、定時に巡回を行います。

明け方には起床の介助を行い排泄介助と目まぐるしく1日が過ぎていきます。

「もうこんな時間!?」と、焦った経験もあるでしょう。

それがサ高住にはありません。

緊急時や安否確認のみですので、時間を持て余してしまうのです。

「まだ21時かぁ」「やっと1時回ったよ」

こんなふうに感じるかもしれません。

もちろん日中に必要な書類を作成したり、環境整備を夜勤に行ったりする施設もあります。

しかしそれでも時間は余ってしまい、夜勤が長く感じてしまうのです。

まとめ

それではまとめに入りましょう。

サ高住で働く夜勤者の人数は?
・小規模で夜勤者1人
・中規模で2人~3人
・大規模で3人~5人
となっている所が多く、各階に1名ずつという所もある。

・サ高住は夜勤配置なしも可。
・日中にケア専門スタッフは必要だが、夜間帯の決まりはない
・サ高住の1割~2割程度が実際に夜勤なし対応
入居出来る人数が多いと、夜勤ありで対応している施設が多いのです。

サ高住の夜勤勤務時の仕事内容とは?
・安否確認
・緊急対応

夜勤の仕事でつらい所は?
・眠気との戦い
・時間との戦い
時間を持て余してしまう傾向にあるようです。

いかがでしたか?

今回はサ高住の夜勤についてご紹介しました。

サ高住はある程度自立した生活を送っている人が多い施設です。

施設というよりは名前の通り「住宅」であり、そこに管理人がいるような感覚でしょう。

「サ高住の夜勤は楽だ」と感じる人もいれば、「長くて精神的につらい!」と感じる人もいる様です。

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