保育園の子供への影響!メリットとデメリットから考える子離れの時期

子供たちにとって保育園は楽しい場所!

でも親から見たら様々な意見も飛び交ってしまうイメージもあります。

「小さいころからママと離れて可哀想・・・」

「子供同士で友達もできるし、家ではできないことがあるから刺激が沢山!」

聞いていて良い意見とあまり聞きたくない意見が出てくると思います。

これからお子さんを保育園に入れようとしている人も

入園が決まっているけど悩んでいるお母さんもいるでしょう。

子供にとって保育園にいれることは

何が「メリット」でどんなことが「デメリット」かということを

現場を見ていた目線でお伝えしたいと思います。

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保育園は子供に影響を与える?幼稚園卒児との違いは?

保育園に入れると子供たちにどんな影響があるのか?

この疑問は実際に子供たち一人ひとり、成長や伝わる影響力は違うので

全ての子供が共通しているとは限りません。

例えばA君はとても活発で、ママに甘えん坊だから入園は心配と思いきや

集団行動を学んだり、ママ以外に沢山遊べるお友達ができたことによって

新しい刺激を受けて少し落ち着いた優しい子になった!という場合もあるし、

逆にBちゃんは元々大人しくて公園に行ってもお友達を作ることができたのに

入園したら初めての環境になかなか馴染めずお友達があまりできなかった。

なんていう事例もあるでしょう。

ですので保育園は子供に影響を与えるかどうかというと

「子供たち一人ひとり得るものが違うのではっきりとは言えない」

という回答が一番わかりやすいかもしれません。

決して保育園に入れることが悪いことではなく、それ以前に両親の収入が

追いつかなくて家計が崩壊することの方がよほど危険なので

「お金がなくてもこどもは私がみるわ!!」というママさんはそのままでいいと思います。

でも「子供のためにお金を作りたい!」というママさんたちのために

保育園はあるので、周りを気にせず、子供たちを預けてみてもいいのではないか

私は思います。

心配性な人は周りに聞いてみましょう。

自分と似たような悩みで預けているお母さんもきっといると思いますよ。

「幼稚園児卒と保育園児卒は何が違うの?」

これもよく聞かれる質問の一つです。

自分は両方で働いていたので現場も見てとても実感していました。

きっぱり白黒つけて言わせてもらうと

「こどもの愛嬌やコミュニケーションが違う」

「うちの子ちゃんと愛情与えてますよ!?」

「毎日ちゃんとコミュニケーションとってるけど・・?」

など訴えの疑問が飛んでくると思います。

誤解を解くために一つずつ解決していきましょう。

まずこんなことわざがあります。

「三つ子の魂百まで」

このことわざを教育論にしている園もあるかと思います。

何が言いたいのかというと子供たちは三歳まで「本能」がありません

ですので三歳までしていることはわからずやっていることなので叱ってはいけないんです。

絶対に理由があるんです。「ママに甘えたい」「お話ししたい」「お手伝いしようと思った。」

私にも子供がいます。出産した助産師が言ってましたが、

「子供たちは三歳まではママが沢山の愛情と美味しい母乳で育てれば、三歳以降は

手がかからない」と言われました。

三歳までに脳や五感が完成してくるので三歳までの子育てや食事・関わり方がとても大事といっていました。

今は母乳よりもミルクが多くなっています。

母乳には幸せホルモンが出ていて、これは母乳だけしか出ない貴重な成分なのです。

また、母乳だと母とのコミュニケーションにもなるのでさらに愛情が注がれます。

これがとても重要といっていました。

あとは今の現状です。仕事をして疲れて帰ってきた後に子供の世話や

家事・次の日の準備で子供との会話やコミュニケーションは二の次に

なってしまうお母さんが意外と多いのです。

「自分はちゃんとやっている!」預けながらもこどもたちと

ちゃんとコミュニケーションをとっているお母さんは日々の子供たちを見ていると

よくわかります。

日中の活動や行動で出てしまうんです。

具体的にははっきりと言えませんが、子供たちも十人十色なので

お友達同士の会話やわがままの言い方。嫌なことが来たときなど

ふとした時に出ています。

また、「カエルの子はカエル」がまさに当てはまっており

そのこどもが嘘つきだと親も子供の前で嘘をついている

子供を叱るときに手が出ている親は子供も、友達同士の喧嘩で

手が出やすいです。

しかもそれは今に至ったことではなく小さいころからなんです。

先ほども言ったように「三つ子の魂百まで」

つまり三歳までにいつも叱られたり手がでてしまっていた場合は

「自分もそうすればいいんだと」脳に残ってしまうそうです。

でも大丈夫です。ちゃんと修正はできます。

今から気を付ければいいんです。すぐには治りませんが

ちゃんとこどもと向き合う時間を作って沢山抱っこしたり

お話を聞いてあげてください。

要は母親の気持ちの持ちようで子供たちも変わってきます。

保育園はよくない!ってことはありませんよ。

保育園の子供へのメリット!乳児期からの自立で得られること

冒頭で「三つ子の魂百まで」という言葉と「愛嬌」など出てきましたが

実際に保育園に入るとどんなことがメリットなのかを分かりやすく書きました!

保育園生活が終わった後の家族の時間がとても大切なので、

今から言うメリットと上記の違いはあくまでも違いであり、

親の接し方で変わってくるので一緒ではないので注意してくださいね。

・集団生活が身につく

今まではママと二人だったり自分が中心の生活でしたが、

園ではお友達と仲良くする。みんなで同じことをする。など

小学校に行く前に意外に必要な「集団行動」が身に付きます

これは家ではできないし、ママさん学級などありますが、毎日の方が

身につくのが早いです。ですのでこれは保育園でしか身につくことができない

メリットにもなります。

・規則正しい生活リズムが身につく

今の時代どうしても生活リズムや食生活など気にしてはいるけど自分のことで

精一杯で心配しているお母さんたちは多いかと思います。

ですので保育園にはいると給食は「栄養士」が監視のもと作っているので

バランスもいいですし、何よりも決まった時間に食べるので生活リズムが

整います。そしてお友達と食べることによっていい刺激にもなったり

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食べられなかったものがお友達が食べてるのを見て食べれるようになったりもします。

これも保育園でしかできないメリットの一つです。

・家にはない刺激が沢山

家には子供が興味を持つものが沢山ありますが、危なかったり

触ってはいけないもが多く、広々遊べないこともあります。

保育園でも危ないものはありますが、何よりも母親以外のお友達や保育士と

一緒に遊ぶということが一番刺激的です。みんなで絵本をみたり、

家にはないおもちゃで遊んだりなど刺激が沢山です。

そして「保育園にきたら遊べるおもちゃ」もあるので、これも子供たちにとっては刺激を得れるメリットになります。

・ママ友ができる

こどもたち同士が仲良くなると、自然とママたちもお友達になったりします

好き嫌いや合う合わないは除いて、自然と子供同士でかかわっていくと増えていくでしょう。

そして懇談会やママさんたち同士で園の手伝いをしていくこともあるので

ママ友を作るきっかけとして良い環境にもなります。

・成長が沢山見れる

上記でも言ったように、刺激が沢山あります。

刺激は子供の成長のスパイスにもなります。

「家ではこんなことできなかった」ということが園に通って沢山の刺激を受けて、

またはお友達をマネしていたらできるようになったりなど、

成長していく姿が沢山見れることができます

時には大きなことに挑戦したりするので感動する一部分でもあります。

一番大きいメリットかもしれませんね。

保育園の子供へのデメリット!病気やコミュニケーションのケア

上記ではメリットでしたが全員が全員「保育園っていいよね!」とは

思っていないでしょう。

メリットがあるのはわかるけどデメリットも知っておきたい!

簡単に保育園に通うと子供のデメリットをいくつかご紹介します。

・ママと離れる時間が多くなる

今まではいつも一緒だったのが保育園に入ることでママといることが減り、

保育士やお友達といることが長くなります

刺激はありますが、愛情が減ってしまいます

上記の三つ子の魂百までのように、こどもは三歳までに沢山の愛情を毎日そばで

与えてあげた方がいいので、もしかしたら預けた当初はストレスやイライラで奇声を

発してしまうこともあるかもしれません。。。

そんなときは優しく抱きしめてあげてください。

・成長が直接見れない

三歳になるまでの成長はとても速いし、沢山あります。保育園に

預けることが悪いわけではありませんが、お母さんが仕事している間に

「タッチができた」「新しい言葉を発するようになった」

本当はママが一番みたいのに、最初に見るのは保育士です

私はこれを実際に何度も経験して心がとてもつらかったです。

「この瞬間をお母さんに見せてあげたかった。。」

こどもの成長はお金では買えません。

一番のデメリットといってもいいかもしれないくらい成長が間接的だったり初めては保育士が見て、二回目以降を母が見ることになります

・病気したときすぐ迎えに行けない

これは勤めている仕事場にもよりますが、現場にいた時やはり子供は急に

熱を出したりするので、すぐに来てくれたり代わりに叔父叔母が来てくれるところも

ありましたが、中には仕事が上がれずお迎えの時間まで園で見ることになるなんていう

パターンは珍しくありません。よくありました。

ですので自分の子供が苦しんでるのに傍にいてあげられない

中には病気してしまうことをよく思わない母親も実はいます。

仕事を選ぶときにこども優先な職場が望ましいですね。

・疲れてコミュニケーションが取れない

上記の離れる時間が増えることの延長線上になりますが、やはり仕事が長引くと

疲れもドッと来てしまい、早く家に帰って次のことや自分の体を休めたいあまり

子供とのコミュニケーションが薄れてしまうことも

中にはこどもは一生懸命ママにあえて嬉しくて態度で示してるのに

ママは早く帰りたくてイライラしている様子も見たことがあります。

仕事を両立しながら仕事をする前のようにこどもとコミュニケーションをとることを

変えなければ、保育園に入っても大丈夫かと思います。

これはママさんの問題なので子供のデメリットに関係ないように見えて

実は意外に関係あります。

あまりにも精神的にきつかったりこどもにきつくなってしまうようなら一度ご家族と話し合ってみてもいいかと思います。

・ママ友が怖い

これも意外にある意見です。入園したお母さんでさえたまに相談されることがあります。

実際に園に入ったら子供同士が仲良くなったり喧嘩をしたりしたときに

どうしても関わらなくてはいけない壁になります

親のデメリットにはなりますが、その不安が子供に移ってしまうことも

まれにあります。

ですので保育園関係で悩みはすぐ保育士や主任に伝えて解消しましょう

そして出てきた「病気」や「コミュニケーション」のケアとしては、

病気は登園前や前日に子供の体調を確認しましょう。

朝は忙しいかもしれませんが、きちんと見ておくことによって

母親の仕事を早退する必要もなくなってきます。

そしてコミュニケーションのケアは

まず、自分の仕事で疲れやストレスで精一杯かもしれませんが、

園で起こったことを聞いてあげましょう。

大事なのは入園前、毎日子供といた時のコミュニケーションの仕方を

忘れないようにしましょう。

仕事をしながらでもあの時の関わり方を忘れずにやってみましょう。

どうしても疲れているときは迎えに来た時に笑顔で抱きしめてあげましょう。

まとめ

今まで書いてきたことをまとめてみました。

・保育園と幼稚園児の違いは「愛嬌やコミュニケーション」だけど母親の在り方次第で変わる
・保育園のメリットは刺激が沢山あること、成長のスパイスにもなる
・保育園のデメリットは子どもだけではなく、親のデメリットもこどもに移るので要注意。

是非参考にしてみてください。こどもは十人十色なので

一人ひとりを大切にみてあげてください。

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