車椅子のタイヤに空気が入らない!すぐ抜ける!パンクを確認する方法

車椅子に乗る前に、しっかりと安全確認をしなければ危険ですよね。

ブレーキが効くかどうか?座面に亀裂が入っていないか?

気になる箇所を確認し、乗る人の安全確保に努めなければなりません。

そんな数ある安全確認ですが、タイヤのチェックは必ず行いましょう。

タイヤに不備があれば、車椅子に乗っている人の転落リスクが
とても高くなります。

タイヤの空気が抜けている様であれば、空気入れを利用して
しっかり空気を入れましょう。

ただ、空気を入れても数時間後に抜けている場合や、
空気がタイヤに入らない事もあります。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

そこで今回は、

・車椅子のタイヤに空気が入らない!基本的な正しい空気の入れ方
・タイヤに空気が入らない!抜ける!まずチェックすべき”虫ゴム”とは?
・タイヤに空気が入らないのはパンクが原因?亀裂や破損の確認方法

上記3つについてご紹介していきましょう!

スポンサードリンク

車椅子のタイヤに空気が入らない!基本的な正しい空気の入れ方

車椅子に乗る前に、タイヤに空気があるか確認をします。

もしも手で押してみてへこみ具合が強ければ、
空気を入れなければなりません。

そんな時は空気入れを用いて空気を入れるのですが、
全然空気が入らないときがあります。

こんな状況のときはどうしたらよいのでしょうか?

どこ式のバルブか確認する事

タイヤのバルブには「英式」「米式」「仏式」
種類があるのをご存知でしょうか?

日本で利用するタイヤのバルブ英式が一般的なのですが、
時々米式の場合があります。

英式バルブ用の空気入れを使って、米式のタイヤの空気を
入れようとしても無理なのです。

まずはどこ式のものか、しっかり確認しておきましょう。

ポンプは最後までしっかりと押す事

空気を入れるときの基本的な事ですが、しっかりポンプを
最後まで押し込み
ましょう。

タイヤに空気がしっかり入るタイミングは、ポンプを最後まで
押し込んだときです。

最後までポンプを押し込むと、一番高い圧力で空気が入る仕組みに
なっているのです。

バルブとチャックは一直線

よく使われる英式用についてです。

チャックとは空気入れのバルブと接合させる部分のことを言います。

このバルブとチャックがしっかり直線状で接合しているか確認しましょう。

曲がっていたり斜めになっていたりすると、空気が漏れてしまいます。

空気が漏れてしまうとタイヤに空気が入らないので、注意しましょう。

タイヤに空気が入らない!抜ける!まずチェックすべき”虫ゴム”とは?

しっかりとした手順で空気を入れてみてもやっぱり入らない!

そんな場合は「虫ゴム」が原因かもしれません。

虫ゴムとはいったい何なのでしょうか?

スポンサードリンク

タイヤから空気を漏らさないようにする

虫ゴムとはバルブの中にあるゴムのことを言います。

虫ゴムはタイヤの中にある空気を外に漏らさない役割を担っているのです。

もしその役割の虫ゴムが劣化していると、空気を入れてもバルブから
漏れてしまいます。

虫ゴムは自分で購入でき、自分で修理できる!

普通なら虫ゴムが原因だとわかったら、自転車屋さんに持っていくでしょう。

きっと修理代で数千円かかります。

しかし虫ゴムは数百円で買えるのをご存知でしょうか?

知識があれば10分の1くらいの費用で修理できるので、
覚えておくと良いでしょう。

意外と簡単に修理出来るみたいですよ!

虫ゴムは一年に一回くらい交換しておくと良い

虫ゴムはそんなに丈夫な物ではありません。

もちろん車いすの乗り方や使う頻度で数年もつ事もあります。

もっと言えば乗り方次第で2~3か月しか持たない場合もあるかもしれません。

イメージとして、1年に1回は交換する物だと頭に入れておくと良いでしょう。

タイヤに空気が入らないのはパンクが原因?亀裂や破損の確認方法

正しい手順を行い、虫ゴムも問題ないときはどうでしょう?

そんな時はタイヤに亀裂や破損の可能性もあるのでしっかり確認しましょう。

確認方法と修理の手順は以下の通りです。

チューブを水につける

タイヤのチューブに亀裂が入っていれば、空気が入るわけありませんよね。

しかし目視ではなかなか確認しにくいのが現実です。

そんな時はタイヤからチューブをだして、水につけてみましょう。

水につける前に少しチューブに空気を入れましょう。

そして少しずつ空気を出すようにしながらチューブを水につけていきます。

「ブクブク」と気泡がでればそこが亀裂の部分です。

亀裂場所をマーキング

亀裂場所がわかったらホワイトペン等を利用してマーキングしておきましょう。

せっかく分かった場所がまたわからなくなっては手間がかかってしまいますので。

修理用パッチを貼る

最後は補修材を塗り、乾いた所でパッチを貼ったら修理完了です!

車椅子の修理は意外と簡単に出来ますので、是非参考にしてみて下さい!

まとめ

それではまとめに入りましょう。

車椅子のタイヤに空気が入らない!基本的な正しい空気の入れ方

・どこ式のバルブか確認する事
・ポンプは最後までしっかりと押す事
・バルブとチャックは一直線

正しい手順を覚えておきましょう。

タイヤに空気が入らない!抜ける!まずチェックすべき”虫ゴム”とは?

・タイヤから空気を漏らさないようにする
・虫ゴムは自分で購入でき、自分で修理できる!
・虫ゴムは一年に一回くらい交換しておくと良い

定期的に確認しておいた方が良いかもしれませんね。

タイヤに空気が入らないのはパンクが原因?亀裂や破損の確認方法

・チューブを水につける
・亀裂場所をマーキング
・修理用パッチを貼る

簡単に自分でも修理することができますよ!

いかがでしたか?

今回は車いすのタイヤの修理や空気の入れ方について紹介しました。

意外にも車いすは自分達でも修理する事が可能な事がわかりましたね。

しっかりと手順を踏んで確認していけば、原因がわかるようになります。

もちろん複雑な修理については業者にお願いするようにしましょう。

是非、参考にしていただければと思います。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする