経験者が提案!グループホームのレクリエーションでのゲームや役立つ道具


グループホームにおいて日々認知症を持つ高齢者と共に生活する中で
楽しみを提供するのも介護職の仕事ですよね?

今回は、グループホームで行う楽しみの提供という中で

・グループホームにおけるレクリエーションについて
・レクリエーションを行う介護者が提案できるゲーム
・レクリエーションを提案する介護者が用意する道具

という3点の項目に分けてご紹介させて頂きます。

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グループホームにおけるレクリエーションについて

グループホームで行われるレクリエーションは、
その時にいる入居者さんのADLや性格や趣味によって変えたりします。

一部分ですがいくつかのレクリエーションについて紹介致します。

カルタ

現在様々なカルタがありますが、
地元の観光名所や名物等を絵にしたカルタがあります。

このカルタは動ける方がカルタを取り楽しむというだけでなく、
地元地域の観光名所について話しを伺ったり、
昔の思い出を伺う事にも繋がります。

もしお店になかったら、地元の観光スポットや名物を写真にとり、
手造りカルタにするのもお勧めです。

ビーチボールサッカー

グループホームで入居されている方の中には、
入居当初元気に歩けていた方が現在車いすの生活なっている方がいると思います。

極力歩ける事を維持できるように支援してきても車いす生活をする事になり、
更に何もできないと、つかまり立ちもできなくなり、
本人はトイレで排泄したいが、
職員が腰を痛めたり負担が増える事もあり運動を勧めるが、
やる気にならない入居者さんも多いです。

その中で、楽しみながら自然と現在のADLを維持するという事で
一つのレクリエーションがビーチボールサッカーです。

車いす生活が続くと足が拘縮して、
伸ばす事が難しくなってきますので、
足を自然に伸ばすレクリエーションを提案する事をお勧めします。

外出支援

個人的感想かもしれませんが、様々な家の中で行うゲームや
レクリエーションがありますが、
ドライブ等の外出支援が一番喜ばれると思います。

見ていて、一番入居者さんだけでなく、職員も楽しそうにしている事が多く、
これが一番だな、思ってしまいます。

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レクリエーションを行う介護者が提案できるゲーム

レクリエーションを行う上で、人手不足のためなかなかゲームをする時間がない
というグループホームもあると思います。

そのグループホームに住んでいる入居者さんによって、
好みもあると思いますが、簡単に効率を考えたゲームを紹介致します。

すごろく

人生ゲームというボードゲームをご存知でしょうか?
ルーレットをまわし、出た目でイベントが発生するというものです。

これを、日常生活の業務において、カレンダーの裏を使って
手作りで業務を書き入居者さんと一緒に行うというものです。

例えば、備品の補充や洗濯物ほし、掃除、整理整頓等
いわゆる職員が一人でやった方が早いものが様々あると思います。

ただ、備品整理等と入居者さんの対応を別個に考えてやろうとするから
時間が足りなくなってしまうと感じる事もあります。

ですから、一度備品整理等を入居者さんとの会話を楽しみながら行う
流れを作るすごろくを一度作り試してみる事をお勧めします。

すると、以外に入居者さんが好きな事や出来ないと思っていた事が出来たり、
思った以上に喜んで貰える事もあります。

レクリエーションを提案する介護者が用意する道具

レクリエーションを行う上で、お店屋さんに行くと様々な道具がおいてありますが、
少し危険だな?と思うがやりたい遊びがあるはずです。

その一例をご紹介させて頂きます。

ジェンガ

積み立てた木を倒れないように一つ一つ抜いて上に乗せるゲームですが、
複数の職員で見守りしないと、ケガに繋がる可能性もあります。

そこで、例えばですが、牛乳パックを切り、折り紙等をつけた、
牛乳パックジェンガ等があります。

これは、フロア内でどうしても近くにいると
トラブルが発生してしまう入居者さんがいる場合等、
離れた場所でもお盆などを使い持ち運びもしやすく
手の力が弱くなった入居者さんがいる所でもできる事です。

キャッチボール

男性高齢者の中には野球をした事がある人が結構いますが、
実際のキャッチボールだと、心配という事もあります。

そこで、ダーツの的にボールがくっつく様な道具かマジックテープでくっつけ
職員がキャッチャーという形でのキャッチボールを行います。

結構熱中して、体力以上の投球数を繰り返す入居者さんもいますので、
少しずつ増やし、どこまでならできるか把握して行うと良いと思います。

まとめ

一部ですが、グループホームで入居者さんが楽しめるレクリエーションや
ゲームのご紹介をさせて頂きました。

レクリエという本を使い定期的に違うレクリエーションを提供しながら
それぞれの入居者さんが楽しめるアクティビティを試行錯誤しながら
見つけて頂ければ幸いです。

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